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ブログ

投稿日:2023.6.12

マウスピースは寝るときだけ装着しても効果はある?

札幌キュア矯正歯科です🌳
当院のブログを見つけてくださりありがとうございます!
本日は「マウスピースは寝るときだけ装着しても効果はあるのか」という内容についてご紹介していきます🤗

マウスピースの使用時間

札幌 マウスピース矯正

マウスピースの使用時間は1日20~22時間装着していただくのが理想的です。
この時間を守る為には、食事と歯磨き以外の時間は基本的にはずっと装着していただく必要があります。

そのため、寝ている時のみの装着では理想である20~22時間のわずか5分の2程度の時間になってしまい、効果を発揮することが難しいです😓

装着時間の理由

札幌 歯列矯正

1日に20~22時間以上装着しなくてはいけないとなると、なかなかの拘束時間になってしまいます…💧
なぜ1日のほとんどの時間装着していなくてはならないのでしょうか?
それには下記の理由があります。

①歯を動かすため

札幌 歯列矯正

マウスピース矯正はワイヤー矯正とは違い付けっぱなしではないため、常に歯を動かすための力が加わっているという状態ではないのです。
マウスピースを装着していただくことでやっと力が加わり歯を動かしていくことができるので、マウスピースをはめていないと動かすための力を加えることができないのです😞

②後戻りしてしまうから

札幌 歯列矯正

一度マウスピースを装着し力を加えて歯を動かしても、力を加えるのをやめてしまうと歯が元の位置に戻ろうとする力が働いてしまいます。これを「後戻り」といいます。
半日、1日…という付け忘れが頻繁に起きるとせっかく動いた歯が元の位置に戻ってしまいます😢

上記のような理由から、理想的な歯並びへと動かしていくために装着時間をしっかりと守っていただく必要があります😌

装着時間を守れない場合のリスク

装着時間が守れなかった際、どのようなリスクが挙げられるでしょうか。

⑴治療期間が長引く

札幌 矯正歯科

マウスピース矯正は、装着時間を守って使用することを前提として治療計画が立てられます。
そのため、装着時間を守られない日が続いてしまうと治療計画通りに歯を動かせず、治療期間が長引いてしまいます。
治療計画を変更したり立て直したりと、本来必要ではない時間がかかってしまいます🥺

⑵マウスピースがはまらなくなる

マウスピース矯正は、マウスピース一つ一つに少しずつズレを作り、それを交換していただき、理想的な歯並びへ少しずつ歯を動かしていく治療方法です。
装着時間が守れず、治療計画からズレていくとマウスピースがはまらなくなることも…。
マウスピースのズレが大きく、はめられなくなった場合は治療を一旦中断し、マウスピースを作り直すことになるため、
装着時間が守れず治療が遅れるのに加えて、作り直しでさらに時間がかかってしまうことになります😭

最後に

いかがでしたか?
マウスピースは取り外しが可能であることから手軽なものだというイメージがありますが、
治療効果を十分に得るためには、「装着時間」が何よりも大切なのです✨
自己管理をしっかりして、理想的な歯並びのために治療を積極的に進めていきましょう!

ご一読、ありがとうございました🌸